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乙女ゲーやシチュCDの感想諸々
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田舎者過ぎて休日の原宿・渋谷の人の多さにドン引きていた4月1日
原宿の駅構内がまずごった返していて、祭りか!?と素で思ってしまった。そして実際祭りはやっていた
狼狽えながら辿り着いた目的地であるはずの場所がまた人ごみで、何かと思ったらパエリアフェスをやっていて笑った。都会って凄い

どうにか辿り着いたNHKホール、LIVE TOUR 2018“ALL CLEAR”で感じてしまった事のお話
ほぼ愚痴なので閲覧は自己責任で





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若干仰々しいタイトルになってしまいましたが、自分の気持ちを整えるためのただの駄文です


【ももクロ有安脱退】の文字を見た時、やっぱり驚いたしショックだったし残念に思ったし悲しくもなったけれど、それでもある程度落ち着いていたのは、「いつかこういう日が来るかもしれない」と心のどこかで漠然と思っていたからだと思います
杏果に限らず誰かメンバーが脱退・卒業したり、グループそのものが休止・解散したり、そういう日が来るだろうなと、漠然と、でもある種の現実味を持って思っていました

女性アイドルが長期間活動し続ける事が難しいのは、過去の例を見ても明らかな訳で
どんなに人気を誇っても数年でその活動を終えるか、一時休止としてお休みを取るグループが殆どで。中には現在進行形で10年以上活動し続けているグループも有りますが、そう言ったグループは脱退・卒業、そして新規加入を繰り返し、メンバーたちの循環を行っています
「同じメンバーでずっと活動し続ける」と言うのがとても難しいと言う事は、素人である私でも分かる事です
だからももクロにそう言う日が来るというのは、ある意味当たり前の事だとも思う。でもやっぱり寂しい

私がももクロを好きになったのはZが付いてからで、そして女性アイドルを好きになったのはSPEED以来の事でした
SPEED解散は2000年。ももクロにZが付いたのは2011年。危うく干支が一周するレベルの間隔が空いている
ただ小学生当時の私はSPEEDをアイドルだとは認識していませんでした。当時の私の中では「女性アイドル=男性ファンのためのもの=自分の様な女子のファンが多いSPEEDはアイドルじゃない」と言う認識が成立していました
アイドルじゃないなら何なんだ、と聞かれたら答えに困ったでしょうし、世間的にはどう考えてもアイドルでしたが、少なくとも当時の私にとっては少し違う存在でした
一方でももクロはその存在を認識した時点でアイドルだと思っていました。女性アイドルだと思い、女性アイドルとして好きになった、私にとっては初めての存在でした
ももクロを好きになってから、自然と他のアイドルの情報を目にする機会も増えました
可愛いと思う子も、面白いと思う子もたくさんいましたが、「自分は彼女のファンである」としっかり思えるほどの子には出会えぬままここまで来ました。私にとってももクロは女性アイドルとして好きになった、現状では最初で最後のグループで、当然その分思い入れも強くなっています

私は所謂「緑寄りの箱推し」です
何だかんだでやっぱりメンバー5人でわちゃわちゃしているのを見るのが好きだし、ステージには5人全員で立ってるのがしっくりくる
それでも一番最初に名前と顔と担当カラーが一致したのは杏果だし、一番最初に歌声の聞き分けが出来たのも杏果で
5人全員を見ているつもりだったのに、無意識のうちに杏果を目で追い、意識しているのに気付いた時、「ああ、私は杏果のファンなんだな」と自覚しました

「ももいろクローバーZ」としての絶対的な中心は誰か、と聞かれれば、迷いなく夏菜子だと答えます
ももクロと言うグループにとってなくてはならない核はやっぱり夏菜子だと思います。ファンにとっても、メンバーにとっても
彼女を中心に支えられ、そして支えて成立してる。もし万が一夏菜子が抜けてしまえば、諸々が瓦解してしまう
ただ「私にとってのももいろクローバーZ」の中心は、やっぱり杏果です
その彼女が抜ける喪失感はやっぱり大きい

杏果のどこが自分の琴線に触れたのか、今となってはよく分かりません
色々考えてみましたが、コレ!とはっきり言える要素が見付からない。その事に今ちょっと驚いている
ただ、他人が指摘する「杏果のココが駄目」と言う要素が、私にとっては魅力を感じるポイントである事が常なので、ひとつの大きい要素に惹かれたのではなく、細かい部分全てをひっくるめた有安杏果と言う存在そのものが、そのまま琴線に触れたんだと、今は思っています

私がももクロを好きになったのはZが付いてからなので、私にとってのももクロとは夏菜子・しおりん・あーりん・杏果・れにちゃんの5人である、と言う感覚が非常に強いです
病欠やスケジュールの都合で誰かが欠け、残りの4人で並んでいる姿を見ると何とも言えない違和感と言うか、居心地の悪さを毎度感じていたし、次の機会で5人揃っているのを見ると、安心感を得ました
この感覚が、私が「緑推し」ではなく「緑寄りの箱推し」を自称する理由です
今後「ももいろクローバーZ」として見るのは残ったメンバー4人の姿なんだと思うと、やっぱりまだしっくりこないというか、受け入れがたい感覚が有ります
それは歌声に関しても同じで、今後の新曲をどんな気分で聞けばいいのか、そもそもまともに聞けるのか、今はまだよく分からない
ただそうは言っても、残った4人もプロだし、それを支える周りの大人たちも当然プロな訳で。今後の活動、特に楽曲に関しては4人でしっかり成立するものを作り上げてくれるだろうなと言う安心感は有るので、グダグダ言いつつも新曲を聞いた瞬間猛烈な掌返しをする可能性は十二分にある
なので今後のももクロとの接し方は、それを待ってから決めようと思います

杏果は「普通の女の子の生活をしたい」と言いました
それを聞いて、「普通ってそんな大層なもんじゃないよ」と言いたくもなりましたが、でも良く考えてみると、0歳から22歳の現在までずっと芸能界という特殊な世界にいた杏果にとっては、その「普通」こそが遠く手の届かない、憧れを感じるものだったのかもしれない
普通側にいる私達ファンが、手の届かないステージ上にいるアイドルに憧れの感情を向けるのと同じ様に、杏果は普通に対して憧れや未知の可能性を抱いているのかな、と考えると、彼女のその気持ちに余計なコメントを飛ばすのは無粋な事の様にも思えます

ももクロが嫌になったから辞めるのではなく、芸能界から離れる為にももクロも辞める事になった、と言うのは、ファンとしては少しほっとするポイントでした
そして生配信での杏果のスッキリとした顔を見て、彼女はもうとっくに決断を果たしたんだなと思ったし、普段とそう変わらないノリの他の4人を見て、彼女らもそれを受け入れたんだなと思えたのは良かったです
ここに来るまでには当然色々と有ったでしょうし、夏菜子やれにちゃんの表情に思う所が無い訳ではないけれど、それでも少なくとも世間に発表する時には各々ある程度は心の準備が出来ていたんだなと
発表からラストライブまでの間隔が非常に短いので色んな意味で心配してもいましたが、これはあくまでスケジュール等の大人の事情であり、メンバーには心の準備が間に合うだけの猶予は一先ず有ったんだと、そこにほっとしました

杏果はアロマの資格とったり料理の勉強をしたいと言っていました
その様子をどこかで見せてくれたら嬉しいなぁなんて思いましたが、「普通の女の子」は自分のそんな日常を不特定多数に開けっぴろげに見せたりはしません。なのでこの願望は仕舞いこんでおきます
代わりに、今後の杏果が心身ともに健康で、彼女にとって満足のいく普通の日常を送れればいいなと願います

ももクロとして過ごした8年間、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました

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今年も年末年始恒例のファフナー祭りでした
まずはニコ生での一挙配信……は良いんですが、全シリーズを2日間で配信するのはやめて頂きたい。ボリューミーすぎるぞ
タイムシフトで見ましたが、当然全部見る時間は無かったので飛ばし飛ばしだったのが少々残念
それでもやっぱり面白さを再確認出来ました
そしてRoLは何度見ても泣く。あれは仕方がない
自分が年を重ねたせいか、親世代への感情移入度が年々上がっていっている
子供たちを含めた40人程をただ送り出す事しか出来ないってだけでも辛いのに、その結果全滅で、数ヵ月後にあのボイスメッセージが届く…そりゃあトラウマにもなるわ
パイロットたちの親にとっては我が子の遺品も遺体も手元に届かないままあのメッセージを聞くことになるので、そのダメージは計り知れないし、エグゾで鏑木母がああなってしまうのもある意味納得しか出来ない。とても辛い
エグゾ本編も改めて見返すと初見の時とは違う所に気付けて楽しかったです。その後の展開を知っている分、ある程度落ち着いて見られたからかな
そうだとしても広登の最期には心抉られていましたが…

そして12月27日は恒例の総士生誕祭…と思ったら直前でPVが公開されてて驚いたし、公式お漏らしだったのには笑った
いや冷静に考えると笑い事じゃないんですが、でも笑ってしまった
その後の対応がちゃんとしていたので、そう言う意味でも笑い事で済ませられたのかもしれない
お漏らしから数時間後には公式で謝罪文を出し、その中で原因と責任の所在をしっかり示していたのは真面目に凄いと感じてしまった。ちゃんとしてる…!となんだかよく分からない感動を抱いていた
まぁ本当にちゃんとしてる所はそもそもお漏らしそのものをしないんでしょうが…それはさておき…



PVは相変わらずの情報量でパンクしそう
一先ずは子総士の元気っ子ぷりに驚いた
幼少期から皆城家の重圧を背負わないまま育ったら総士もあんな風に明るかったのかな…と思うと切ない。実際エグゾ後期OPでの幼少総士はやんちゃな感じだったもんな…
そして乙姫との微笑ましい感じも切ない。皆城兄妹が普通の家族の様に過ごしている……本編では織姫とも結局はそう過ごせなかったのにね…
ただあの様子の何よりも切ない所は、恐らくは偽りの光景だって事で……
竜宮島があの状態のまま存在しているのはおかしいし、乙姫も目があの独特なデザインじゃないので偽物の可能性がとても高い
コート一騎が「大きくなったな」と、久々に会ったように声をかけているし、エグゾ終了後どこかのタイミングでグレゴリ君に拉致されて、偽りの竜宮島で育ってしまった…て感じかな
ティザーPVの美羽ちゃんの台詞と、奪われた皆城総士を奪還するというワード的にもそれっぽい

近藤夫婦に子供が出来ていたのは本当に嬉しいですが、剣司の死亡フラグがマッハ過ぎて恐ろしい。生きてくれ…
道生の登場は予想外過ぎて変な悲鳴が出ました。エグゾ特典CDで一応出番が有ったとはいえ、映像としてみるとまたなかなかの衝撃でした
弓子共々どういう状態…と言うか存在なのかまだよく分かりませんが、悲惨な事にだけはならないでほしい
黄ばんだファミコンことレゾンの存在が確認出来、ジョナミツの出番もほぼ確定したのは良かったんですが、ゴル結フサフサの状態なのが心配過ぎる。大丈夫かジョナミツ、まだそこにいるか

相変わらず作画が綺麗過ぎて度肝を抜いた
特に50秒辺りの波打ち際の描写が凄い。実写より美しい
どこを切り取っても綺麗な絵なのでこりゃ劇場版だな!と思いましたが、よく考えてみたらエグゾ本編も大概テレビシリーズとは思えない作画力だったのでちょっとよく分からないのが困る
ただエグゾの時は早々に全26話と告知がされていたので、現状それが無いって事は劇場版かOVAとかかなぁ…。劇場版だとまた尺がカツカツになりそうなのがちょっと気にはなる。前後編とかにしてほしい

生誕祭では前回の真矢生誕祭同様ジェンガに興じていて草を禁じ得なかった
客の前でジェンガするその姿勢、度胸在り過ぎる。せめてあのアショーカジェンガを持ってくればいいのに何を普通のサイズのジェンガ使ってるんだ…凄い…
夏にイベントが有るとの事で、そこで新作の詳細発表でしょうか
なんかまた年末に大きな事が起きそうですね。楽しみです

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【全年齢】
Private Tactics CASE 1 ジン
     (オトメイトレコード/七瀬みお/花江夏樹)
いっしょにお風呂 VOL.02 はじめての彼 SHINICHIRO
     (ちょこくらげ/矢月いよ/小野友樹)
いっしょにお風呂 VOL.03 うぶな彼 JYUNPE
     (ちょこくらげ/矢月いよ/松岡禎丞)
初心カレ 不器用高校生~勇樹編~
     (TEAM Entertainment/吉神あや/松岡禎丞)
渇望メソッド、こない待ち人 vol.3 双子の兄
     (オトメイトレコード/黒江/興津和幸)
恋色始標 FILM.3 仁科遥人
     (オトメイトレコード/狐塚冬里/古川慎)
死神彼氏シリーズ 死神デート Re:BIRTHDAY SONG vol.3-アメ-
     (honeybee/もち大福/松岡禎丞)
終極のDOLLS 第2巻 紅玉のリチャード
     (Rejet/PolkaDot+七瀬みお/近藤隆)
大正浪漫 ~禁断の恋~  Vol.1 陸軍少尉の彼
     (キュピラボ/上月はじめ/興津和幸)
大正浪漫 ~禁断の恋~  Vol.6 詩人の彼
     (キュピラボ/上月はじめ/石川界人)
魔法少年ハァトマジック 01.Kitten Dagda
     (ツーファイブ/フリルラレコード/鈴木裕斗)
もぐもぐCDシリーズvol.2 詠くんと肉じゃがもぐもぐCD
     (honeybee/柚子みかん/梶裕貴)
もっとカレと一緒におふとんでイチャイチャごろごろするCD Morning
     (BlackButterfly/SAKURA YUZUKI/斉藤壮馬)
夜伽HoLiC 第五奏 ミツル
     (Rejet/株式会社PolkaDot/花江夏樹)
ラブネットチューン Type-01 粉雪
     (オトメイトレコード/元月にいち/興津和幸)
ラブネットチューン Type-02 ミモザ
     (オトメイトレコード/元月にいち/中澤まさとも)



【18歳以上推奨作品】
Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.3 宝梅一秀
     (花鏡/真野ゆかり/鷹取玲)
Love Tranquilizer ~キミだけが知っている~ Pt.5 都竹尚之
     (花鏡/真野ゆかり/髭内悪太)
Reversible vol.1 ~俺様カレシ・尊~
     (bizCROWN/いりのたまこ/土門熱)
アバンチュール ~禁断の一夜~ vol.2 教師と生徒
     (Stanetto/サトシ/万里小路麗音)
えねみーかっぷりんぐ 2匹目:兎・宇佐優月
     (milky chain/マキタ桜子/村野住人)
えねみーかっぷりんぐ♪すてっぷ 1匹目:猫・嶺狛鈴
     (milky chain/マキタ桜子/佐和真中)
お付き合いのカタチ 西島佑太 
     (APRICOT/めいみ/テトラポット登)
お付き合いのカタチ 八木原圭
     (APRICOT/めいみ/天野晴)
カフェ・ロマーナへようこそ 小霧幸人
     (milky chain/花井カオリ/テトラポット登)
彼と添い寝でしたいコトぜんぶ 藤木空
     (APRICOT/ひよ/あさぎ夕)
きみと、はじめて。
     (bizCROWN/いりのたまこ/寺竹順)
キョウダイの恋愛事情 02.月島澪
     (milky chain/落合海/テトラポット登)
監禁男子 ~甘い檻~
     (CANDY CUBE/上月はじめ/寺竹順)
禁忌の棘 ~姉と弟 艶色の音~
     (CANDY CUBE/上月はじめ/蒼井夕真)
コイビト未満…? 結城蓮
     (milky chain/富内夏帆/あさぎ夕)
コイビト未満…? 橘瑛太
     (milky chain/富内夏帆/佐和真中)
その恋のはじまり方 vol.1 茜旺汰
     (milky chain/七瀬みお/まつたけ弥太郎)
でーとびより 近野一樹
     (milky chain/七瀬みお/テトラポット登)
抱かれてから始まる恋 青葉編
     (BULLET/岩城もこ/河村眞人)
のちかれ1 ~泣き虫な後輩彼氏~
     (Rabbitcandy/吉野郁/佐和真中)
わたしの獣 新庄千郷編
     (venerdi/小塚七実/土門熱)





感想まとめ

1   (もぐもぐ2/死神彼氏アメ/一緒にお風呂3/初心カレ4/禁忌の棘弟)
2   (渇望メソッド3/監禁男子3/えねみー2/一緒にお風呂2)
3   (アバ2/恋人未満1/大正浪漫1/イチャごろ朝)
4   (添い寝4/デート日和3/ハァトマジック1/恋人未満2)
5   (きみはじ/恋愛事情2/LT3/大正浪漫6)
6   (えねみーすてっぷ1/カフェロマ2/プラタク1/ラブチューン1)
7   (のちかれ1/お付き合いのカタチ1/ラブチューン2/リバ1)
8   (抱かれてから5/恋色始標3/お付き合いのカタチ4/わたしの獣3)
9   (夜伽5/LT5/その恋1/終極2)



 

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もう1月も下旬ですね。すっかりブログの事を忘れていましたが、今年もよろしくお願いします

年末はとうらぶの魂集めを必死にやっていました
ようやっと実装された大包平にテンションが上がり過ぎて無駄に急いで一気に10万稼いでしまいました
連隊戦は隊長が被弾しない便利システムなのでイベント終了までに大包平をある程度のレベルまで育てられて良かったです
小烏丸鍛刀イベで爆死した心の傷が癒えた。本当に良かった
ほぼ同時期に文アルのイベントも有りましたが、こちらは要求ハードルが低めで助かりました
それに獲得できるのが衣装なので、万が一間に合わず取り逃してもまだ諦めが付くため精神的にも余裕を持てて良い
ドロップ枠の幸田露伴は歯車2万を越えた頃に来てくれました
文アルは歯車の個数が増えれば増える程ドロップ率が上がる仕様だったようで、運営の優しさを感じた。今後もそのスタンスで行ってほしい
新しいイベントが昨日から始まってますが、こっちも要求は控えめで有り難し

また年末年始はファフナーでも狂喜していた
総士生誕祭イベントで何かしら発表が有るのは随分前から分かっていましたが、まさかあの段階でPVまで出るとは思っていなかった
HaEよろしく年単位で待つ気満々だった
取り敢えずまずキービジュのポニテ=美羽ちゃんと勘違いして狼狽えたえていた。随分逞しくなって…!とか思っていたら子総士だった。驚いた
6日にPVが公開されましたが、情報量が多くてテンションが上がる
でも一番衝撃だったのは剣司のビジュアルですね
老けすぎ&太り過ぎで流石に笑う
平井デザインのオッサンはあまりパターンが多くないので剣司はちょっと危ないかな…と予想はしていましたが、それにしても20代とは思えない貫録だ。幸せ太りかな?
零央くんもなかなかびっくりな成長度合いで。ミカミカのお母さんの言う通り随分背が伸びた様ですね
ちょっとクロムクロの剣之介を思い出した。侍感増し増し
PVにいない咲良・里奈がどうなったのか、楽しみだけど少し不安。ちゃんと無事だよね…?あと流石にそろそろパイロットは引退して良い年齢の筈だ…
ウォーカーさんがシレッと続投してるのには笑うしかない。同化直前で飛んで行った欠片はやっぱり意味のある演出だったんだな…
ファフナー5機が大気圏突入してるのも気になる。宇宙に一度行くという事は、放り出されてそれっきりのジョナミツを回収してくれたんだろうか…彼にも救いを…
子総士を皆城総士と同一の存在として扱ってるっぽくてちょっとしょっぱい顔をしてしまう。「あなたは皆城総士なんだからああしなさいこうしなさい」と言われ、ニヒトさんの中にはあのメッセージも有る訳で……そりゃあ子総士もぐれますって…
島から出てどこかに行く様ですが、ダイナミック家出の前科持ちの一騎にだけは怒られたくなかろう…頑張れ子総士
TVなのか映画なのかOVAなのかもまだ不明ですが、既にPVが出てると言う事は遅くとも来年中には見られそうで楽しみです


乙女ゲーの方はワンドR2とニルアド続編以外購入決定してるのが無くてちょっと寂しい。ワンドはともかくニルアドは発売日まだ決まっていないし
オトメイトだと忍恋FDと真田の新作(?)が気になっているんですが、まだどちらも公式サイトが無いし
緋色の移植も欲しいけど、こちらも公式がまだなので詳細が分からない。薄桜鬼真改の様に全編ボイス撮り直し&シナリオ修正してくれると良いなぁ…。SEをそのまま文字におこしたり不思議日本語が散りばめられたテキストが懐かしくもありますが、流石にもう一度味わうのはちょっと遠慮したい
ダンデビのFDを期待してましたがリジェのイベントで特に発表が無かった様なので流石に諦めるしか有るまい…という心持。悲しい


デレステでは我が担当のマキノさんのSSRがまさかの登場で狂喜乱舞していた
来てほしいけど総選挙圏内とは言えギリギリの50位だし流石にまだだろう…と思っていたので完全に不意打ちを食らった。心臓止まるかと思った
そして10連1発で来てくれてリアルにガッツポーズした。有難うマキノさん
N+の正統進化衣装で最高に素晴らしいです。スクショ撮りまくってしまった
相も変わらず音ゲーが下手なポンコツPですが、デレステはそれでも生きやすい世界で有り難いです。これからもマイペースに続けていきたい

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プロフィール
HN:
木下あんこ
性別:
女性
***
ワンドR2/オトメイト

ワンドR2FD/オトメイト

ワンドR/オトメイト

ワンド2/オトメイト

ワンド2FD/オトメイト

オトメイト/ワンド

オトメイト/ワンドFD

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