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乙女ゲーやシチュCDの感想諸々
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5月10日、オトメイトがNintendoSwitch展開を開始すると大々的に発表して界隈がざわつく中、私は「まだワンド2FDのvita移植来ていないんですけど!?」と盛大に騒いでいました
ワンドに関しては確実に移植されると思っていたし「待てば出る」という信頼も有ったので、R2発売から1年以上経って2FD移植の話が出てこなくても大人しく待機していましたが、まさかそうなるとは思っていなかったので大分慌てた
2本編まででvita展開はおしまい、あとはSwitchでどうぞ!なんて言われたら成仏もままならない
それだけはやめてくれとさんざ騒いでいましたが、その約2週間後、2FDのvita移植が発表されて狂喜乱舞していた。掌ぐるんぐるんだ
Switch移行発表から間が無かったし、突貫の発表だろうなぁと思っていたので、年度内に発売すればラッキー程度の感覚でいたら10月予定と決まっていてまたしても驚いた。急すぎる
ついでにバリバリの発売日と1週違いで笑った。もう少しバランスを取って頂きたい
何はともあれ無事2FDの移植が決まってほっとしました
ベタ移植の様ですが、これに関しては何の不満も無い。というか、PSP版の時点で2FDには穴と呼べる部分が無く、補完の必要性が無い状態だったので、仮に追加有ります!と言われたら「一体何を……?」と困惑していた気がする
特典類も当然有るでしょうし、10月が本当に楽しみ


で、肝心のSwitch移行問題ですけど、正直抵抗感が大きい。というか、あれだけ大々的に発表したPS4移行が失敗したのに…?って言う警戒心が凄い
個人的に一番ダメージが有ったのはサンドリヨンパリカの機種変更ですね
当初vita予定だったのに何故か未定になった時点で嫌な予感はしていましたが、案の定でした。ガッカリである
Switchへの移行自体はまぁ世の中の流れ的に仕方ないのかなぁという気はしますが、前述の通りPS4の失敗の記憶が新しいのと、現状発表されている中に「本体を買ってでもやりたい!」と強く思う程の作品はまだないので、取り敢えず様子見の姿勢です
乙女ゲー以外のSwitchソフトにどうしてもやりたい、と思うものがまだ無いと言うのも大きい。仮にPS4同様移行が頓挫した場合、手元のSwitchが無用の長物になってしまうのはあまりにも悲しい
オトメイト以外の動向も見つつ、Switchでの乙女ゲー展開が安定し、他ジャンルでも気になる作品が増えてきたら購入を検討してみます


先日、ときめきレストランのサービス終了の報を聞いて、流石に寂しい気持ちになりました
はっきり乙女ゲーと銘打たれて出たアプリの最古参だと認識していたので、遂に終わったか……としみじみ受け取ってしまった
もう長い事放置していた身で言えた事じゃないけど、やはり残念だし、この手の媒体で長く続けるのは厳しいんだなと再確認出来た
コンテンツとしては続くようですが、レス子がいない以上乙女ゲーとしてのときレスではないんだよな…と考えるとなんとも

コンシューマーの乙女ゲーの勢いが落ち、アプリに流れていくのが最近の時勢ですが、正直それにちゃんと着いて行けていないので若干困っている
元々、アプリの乙女ゲーに馴染めないんですよね
アプリって基本、常に何かの要素が追加されていき、物語としての終わりが無い
くっ付いてるのか何なのかよく分からないままなぁなぁで話が進んだり、仮にメインストーリーが有ってきちんと話が終わったとしても、その後の追加で新たな設定がどんどん出てくる。そしてその獲得方法にはガチャという運要素が絡んでくるので、見たいと思っても見れない事は普通に有る
私は好きなキャラ、好きな作品の設定は出来るだけ全部把握しておきたいタイプなので、乙女ゲーでそのスタイルを貫かれるのは辛い。単純に疲れる
なので、はっきり乙女ゲーと銘打ったアプリはあまり長く続かない。一番プレイ期間が長いのがときレスだったけど、これも結局、離れた理由はそこだった
現在プレイを続けているA3、アイナナ、Bプロなんかは「女性向け」ではあるけど乙女ゲーではない。だからこそ続いているんだろうなと思ってる
なので、昨今の「今後乙女ゲーはアプリに移っていくでしょ」と言う意見を見る度まじかぁ…と言う気分になっている。まじかぁどうしよ

Switchか、アプリか。メーカー側もどう動くか考えなければならない時期なんでしょうが、ただの一消費者でしかない私も割と困った状況にいて笑う
取り敢えず自分に合った姿勢でのんびり向き合っていきます

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雨の季節にピッタリな、しっとりとした雰囲気の作品です



・シナリオ
ボリュームは初回3時間ほど、2人目以降は2時間程度でクリアが可能です
章選択の便利さも有り、バッド回収も楽だし細かい差分等も無いのでフルコンにはそう時間はかかりません
描写がちょっとあっさり気味なのは否めない。特に恋愛や本筋とあまり関わりの無いシーンでの描写の薄さが気になった
共通中盤で主人公がクラスメイトの着けているブレスレットに嫌な気配を感じ、それを宋太に相談。確認の為にこっそりブレスレットを拝借して屋敷にいる仲間にも相談し、無事その嫌な気配を消してもらう、という流れが有るんだけど、ここでのあっさり感が特に気になりました
その嫌な気配の元となったのはブレスレットの送り主の強い気持ち、という説明は有ったが、それは誰なのか、どういう感情をクラスメイトに向けていたのか、そして第三者によって気配が消された事で送り主に何か影響は無いのか。そう言った事の説明は全く無いまま終わってしまう
ブレスレットをクラスメイトに返したという描写も省かれているし、いくら恋愛や本筋と関わりが薄い部分とはいえもう少しちゃんと描写してほしかった…というのが正直なところ
この部分以外にもチラホラとそう言うシーンが有ったので、少々残念でした
ただシナリオのメインテーマはとても好き
体験版でも分かる事ですが、話の本筋で起こる問題とは別に、主人公も含め登場人物はみんな何かしら心に傷を負っています。そしてそれの解決を個別ルートで……という事にはならない
主人公と共に過ごす事でその問題への上手な対処法や受け入れ方を身に着け、気持ち的には楽になる事が出来ていますが、根本的な解決にまでは至らない。必ずどこかに問題が残ったままエンドを迎える
「どうにも出来ない、解決できない関係は有る」「辛い事も苦しい事も有る」という前提の上で「でもその経験も無駄にはならない」が共通したテーマなんじゃないかと思います
全ての問題をまるっと解決する作品も好きですが、それを成り立たせるためには主人公にも攻略対象にもアグレッシブさや強烈なポジティブさ、メンタルの強さが足りていません。彼らはきちんと地に足の着いた普通の人間です。そのキャラクター性としっかり合っているお話の纏め方でした
また、家族間の関係も大きな要素になっています。とあるキャラの「親子の縁と言うものは良くも悪くも絶対的で、だから裏切られても愛してしまうし愛されたいと願ってしまうのかもしれません」という台詞が直・宋太ルートを象徴している様でとても印象に残っている
話の本筋の方で起こる問題は、一先ず目下の問題は解決します。ただもっと大きな問題と言うか、シナリオ上の疑問は残したままです。例えば主人公の両親と祖父の関係だとか、村に残る伝承の事だとか。恐らくは後編で回収されるんでしょうが、その分ちょっと物足りなさは有るかもしれない

・システム
市丸にのみ制限がかかっています
私は宋太→直→市丸の順でプレイし、市丸の制限は宋太・直クリアで解除されましたが、内容的にはもしかしたら直のみクリアでも良いのかもしれない
なんにせよ市丸を初回で、と思っている方はご注意を
UIは体験版通りで、基本的なものは揃っています。ジャンプ機能も有りますし、特に不満は有りません
ただお遊び要素は少ないですね。デザインも非常にシンプル。作風と合っていると言えばそうですが、もう少し何か欲しかったかな
おまけとしてのSSには満足です。攻略対象視点は最高



以下ネタバレです




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すべすべ背中


シエテに続きカトルの最終上限開放関連の諸々を終えました
シエテの時と比べると大分アッサリ終わった感じが強いのは、やはりカトルの2アビの便利さ故なのか……
対十天タイマン9連戦はストレート勝ち出来ましたが、この前のアプデで負けたら最初からやり直し、と言う仕様が消滅したのも有って最初から大分気楽にプレイ出来ました
ほんとシエテの時はソーンとエッセルに負け続けて気がおかしくなるかと思った
ラストの対カトル戦も2回目でクリアできたし、ちょっとは自分の立ち回りが上手くなったのかな、と思えたという意味でも楽しかったです

今後の十天関連はどうしようかなぁ
当初は新キャラ獲得しようと思っていましたが、終らない半額のお陰で素材が集まってカトル最終にシフトしたのでやっぱり新キャラ追加が優先かな
古戦場ももうすぐですし、それまでにどのキャラにするのか決めねば


ランクが160を超え益々ランク詐欺感が拭えなくなってきました
マルチで同ランクと比較した時の自分の弱さに驚いてしまう
ただ急いでどうこう出来る問題でもないので、マイペースに色々整えて行きたい
そんな訳でオメガ武器の作成準備を少しずつ始めていますが、銀天10個消費に眩暈がしそう。とてもつらい

グラブルは頻繁にアプデをし、その中でシステム上の使い勝手が日々向上しているのが非常にありがたいです
基本周回前提の設計なので、細かい部分にちゃんと手を加えてくれるのはそれだけで助かります
ゼノイフ復刻を待ちつつ、毎日コツコツプレイを続けます

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FDは完全に諦めていた本作
待ってる期間が長かった上、個人的にはコレジャナイ感有る展開が続いていた為若干時期を逸した感が拭えませんが何はともあれ発売して良かった


・システム
何よりもまずジャンプ機能でちゃんと未読で止まれるようになっていて感動した
本編では未読も飛ばしてしまう事が「仕様」でしたが、今回はちゃんとしていた。驚いた。でもこれが普通だ
通常スキップは最速にしても遅いのが気になりました
立ち絵の切り替えがちょっとスムーズじゃないので、そのせいでスキップも遅くなっていたのかな
スキップ中もある程度は目で追える早さでした
それ以外は基本本編のシステムと変わりません
今回もカード100枚集めが有って笑った。起動を繰り返す作業、懐かしい
後はボイスも相変わらず大量ですね。流石シチュCDも多く出しているブランドだけあって、その辺のバリエーションの豊富さは凄い
思わぬところでも萌えを得られて楽しかったです
トロフィーコンプはカード集め以外に手間のかかるものは無いので、簡単かと思います

・シナリオ
演劇編と、それぞれのアフター、そして各バッド4種の直後のアフターとクリスマスデートを含めたミニシナリオの全4種です
ボリューム的にはあまり多いとは言えませんが、FDだしこんなもんかな
演劇編は本編中の時間軸になるため、アクマ達とリツカの間にはまだ微妙な緊張感が有ります。甘いアフターの後に見たのでなかなかに新鮮でした
一応最後の選択肢で分岐は有りますが、基本は一本道。その分あっさりですが、全キャラに出番が有るので賑やかで楽しかったですね
アフターはそれぞれ一番平和なED後の話なので、多少不穏な展開は有りつつも基本は甘いお話です
新たな問題に巻き込まれる展開ですが、この問題の大きさには大分差が有りましたね
痴話喧嘩の延長線上レベルのも有れば、なかなかの大惨事になっているルートも有る。その辺のバランスにキャラの個性が出てる感じで面白い
各バッドのアフターが有る、と分かって真っ先に思った事は「シキどうすんだ」でした
色々大変な状況になってるEDが多かったのでそのアフターと言われても…?って感じでしたが、まぁ案の定ホラーかつ後味の悪いお話だった。あれはあれで好き
後はレムのヒトED2の、アニメと同じ様な離別エンドが好きだったので蛇足になったらどうしよう…と不安に思ってもいましたが、杞憂に終わって良かった
あくまであの再会は一夜の夢で、それ以降は会う事無く本当の再会までレムを待ち続ける…本編での空気感を崩さないアフターでほっとした
それなりに長い時間が経ってからようやく迎えに来れたと言うのがレムの台詞から分かるのも好き



ニーサンが他キャラルートで相変わらず邪魔してくるのには乾いた笑いが出ましたが、本編そのままと言う訳では無く、彼なりに譲歩や理解が出来ているというのが分かりやすかった分変なストレスを感じる事も無かった。ただ流石にそろそろ妹離れをしていただきたい
アズナはシキルートでのやり取りが良かったですね。シキの本編での所業を思えばアズナがああなるのも理解は出来るし、そこから相互理解を頑張ろうとしているのが見れたし、いい着地点でした

ウリエアフターで彼の精神の不安定さと、それが解消した結果どうなるか、と言う事がハッキリ描写されていて、そう言うのが見たかった身としては大変満足
今度こそ作品としての展開は終ってしまうでしょうが、FDとして望んでいた形で作品になってくれたのでスッキリと見送れそうです

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・B-PROJECT 無敵*デンジャラス
改めて見ても凄いタイトルだ
「Bプロちょっと気になるぅ~」とか思っていた時期に丁度よくアプリが配信されたものの、初期のドタバタっぷりにちょっと引いてそのままになっていた
少し経って「どうやら落ち着いたみたいだよ」と聞いたのでやってみましたが、正直当初想定していたよりもBプロと言うジャンルそのものに嵌ってしまった
既存曲を立て続けにDL購入して、自分がその作品に嵌っていっている過程をひしひしと感じた
好みの曲が多いので、音ゲーとしてプレイしていて単純に楽しい。音ゲーとしての難易度は控えめですが、ここがあまりにもガチだったら続かなかったと思うので良かった
システム面も割と快適です。一度クリアしたライブなら体力消費2倍でスキップできるというのも有り難い
音ゲーはその仕様上拘束時間が長くなるのでイベント走ろうと思うとなかなかに大変ですが、Bプロはスキップが有る分精神的なストレスを感じにくい
取り敢えずポイント報酬SSRまで取れればそれでいいや、というスタンスでいる分には割と気楽にやれる印象です
ただ全体的な挙動はやっぱりモッサリしている。以前より多少マシにはなったけど、それでもひとつひとつの動きがゆっくりで笑う。ここがもう少し改善してくれたら嬉しいかな
ストーリーがアッサリ気味というか、単純に短いのは残念ですが、そのお陰で好きなキャラのSSRを取り逃してもあまりダメージを負わないで済むというのは有り難いかもしれない
アニメ2期がいつなのかまだ分からないけど、それまでに1期をちゃんと見ておきたいのでニコニコあたりで一挙配信してほしい
各ユニットの新曲も楽しみです。ただ快感エブリディというタイトルには笑った。ストレートで良いと思うよ

・A3!
追加されたばかりの5幕も読みましたが、本当にシナリオが良い
色々突っ込みどころも有るけど、読み終えた後のスッキリとした感覚がきちんとあるのが大変落ち着く
キチンと時間が流れている設定なので、特に学生キャラに環境の変化が生まれているのが見えるのも楽しい
既存キャラと監督の間にしっかりとした信頼関係が有ると分かる描写が多いのも良かった。今後も家族というワードがテーマになってきそうだなぁ…
イベントではアクティブが多くて毎度ビビっています
なので報酬とかは最初から狙わず、イベスト解放のみを目標にしてるけどそれでもちゃんと楽しめる設計で有り難い
6幕追加はいつになるかな……。十座弟が夏組とどう絡むのか、非常に楽しみ。今以上に賑やかな組になりそう

・アイドリッシュセブン
自分の中での熱が落ち着いたのも有ってすっかりログイン&メインストーリーだけ読む勢になりましたが、それでもやっぱりまだ愛着は有ります
3部は大体月イチ更新なのもあってか、章ごとの起承転結が分かりやすい上に次回への引きも強くて、飽きさせない作りなのが流石だよな…と毎月しみじみ思ってしまう
アニメの方は基本原作に忠実に、でも直すべきところは直す丁寧な作りで今のところとても安心感が有る
そしてアニメを見て改めて思ったけれど、1部のあの時点での人気順にちゃんと納得がいくシナリオになってるのがやはり良い
「環・壮五がツートップでそれに陸、一織が続く。三月は“二番目に好き”層が多い」
作中でのこの設定への説得力がしっかり有るので、何でこのキャラが人気なの?という無駄な事を考えずに見られる分没入感が得られて大変にストレスフリー
とは言え話の展開的には胃が痛い流れも増えてきていてそう言う意味ではちょっとしんどくなってきた……。この後には夏しよーぜ事件も有る訳で…辛い

・戦刻ナイトブラッド
進撃コラボはシュールだったし、おそ松コラボでは心が無になった
乙女ゲーはコンシュマが良い……と思っていたし、今もその気持ちは変わりませんが、それでも思っていたよりもちゃんと乙女ゲーしていて気に入っています
メインストーリーがしっかり「オトメイトの乙女ゲーの空気」を放っていて、オトメイトに馴染みの強い身としては大変に居心地がいいです
ただやっぱり各陣営はそれぞれの大将ルートといった感じなので、それ以外のキャラとの乙女ゲー的やり取りをもっと深く見たいという不満はちょっと有る。カードストーリーも良いけど、いかんせん短いのが何とも
そんな訳なので、いつの日か各キャラの個別ルートを作ってコンシュマに移植…というかリメイクしてくれることをこっそり期待している

・グラブル
つい先日ランク150になりました
丁度古戦場中だったので、自分より20程ランクの低い人の速度を見ながら己のランク詐欺感をひしひしと味わっていた
ランクを上げようと意識した事は無い筈なのになぜこんな事に……
とは言えランク上限開放クエは思いの外あっさりクリアできたので、そこで自分の成長を感じられてちょっと嬉しかった
相変わらず火と風が頭一つ抜けています
火はシヴァを運よく獲得できたのが大きい。そのまま3凸まで開放してその恩恵を受けている。シヴァに足を向けて寝れない
風はシエテを100に出来ました。最終上限開放と4アビ獲得用フェイトで心が折れるかと思いましたが、無事達成できて本当に良かった。4アビ使用時の快感、パない
光闇、特に闇が相変わらず心もとないのでそろそろどうにかしたい
このキャラの為に強くする、と思える、モチベに直結するキャラを獲得したい。一体いつになったらフェザーくんは来てくれるのか……デレステみたいにSRスカチケ配ってくれないかな…



コンシュマはピルフィオーレやサンドリヨン、バリバリが気になってる。でもサンドリヨンは機種未定になっていて不安を感じる…vitaちゃん……
そしてようやっとダンデビFD発売が決まっていた。なんかちょっと自分の中での時期を逸した感は有りますが、なんにせよ発売決定して良かった…映画でジャンルとして終わると思ってた……
あとワンド2FDRはまだですか

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プロフィール
HN:
木下あんこ
性別:
女性
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ワンドR2/オトメイト

ワンドR2FD/オトメイト

ワンドR/オトメイト

ワンド2/オトメイト

ワンド2FD/オトメイト

オトメイト/ワンド

オトメイト/ワンドFD

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