士業エドテンセイ.com 隠れ蓑 忍者ブログ
乙女ゲーやシチュCDの感想諸々
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


初設計図使用改二、お姉さま
第一印象は何よりも「デカい」だった…

3-5まで突破出来るようになって、ようやく設計図も少しずつ溜まり始めたのでまずはお姉さまの育成に取り掛かった訳ですが、流石に80までは長い道のりだった…
その分達成感も有るので、改二に出来た時は本当に興奮してしまった



もう一人改造したのは利根(履いてない)
7月中に改造したかったのでちょっと急ぎ気味で3-2-1ガン回ししていた
8月入ったらEOすぐに終らせてイベントに備えないと…
以前イベントの為に備蓄も頑張る、と言ったのに、大型をホイホイ回した結果資材が消し飛んだので、いい加減真面目に備蓄しなければ
ちなみに大型の結果は惨敗なので、二重の意味で悲しい
去年の夏イベは大層ハードだったらしいので、今年がどうなるか今からビクビクしています
一応乙で挑むつもりですが、ヤバイと思ったら速攻で丙に変えよう

拍手[0回]

PR

既存キャラの個別追加は無いけど、PSP版とノリが殆ど変らなくて安心した


新キャラルートのボリュームは既存キャラルートと大差なく、これは驚きだった。もっとオマケ程度のものかと
公式でも言っていたけど半蔵が本編の先生枠。他3人クリア後に開放になり、内容も真相と言って良いものかと
システムもPSP版と変わらず。メロメロ鍛練時は心が鍛えられますね……
選択肢も変わらずめっちゃ少ない。各ルート2個程度なので、ここはもうちょっとどうにかして頂きたかったかなぁ
大変苛々させてくれたモブ女子たちも態度が随分と軟化
大ハーレムルートは本編と同じ時系列だから彼女たちも最初はアレな感じですが、相棒が一人目鎌清、二人目咲助なので彼らが上手に誘導した結果早々に落ち着きます。なので無駄なストレスを感じず大変ありがたい
追加キャラルート本編後になるので、もう彼女たちは完全にかえでの保護者の様なノリ。キャラ変わりすぎだろって感じではあるけど、まぁ元があれだったので致し方あるまい…緋色の美鶴みたいな変化具合だった
二世・源狼から続く中村絵作品恒例の事ですが、相変わらずスチルごとに顔が違います。割と慣れてた事だけど、今回はその差があまりにも大きかったかな?って印象。一部立ち絵と違いすぎてちょっと笑える

全体的に楽しんだんだけど、ちょっと残念だったのは先生が妙に出張る点
他の既存キャラは「自分の好意が一切通じない」って言う不憫萌え的な流れなのに、先生だけは美味しい所を持って行っている
かえでが元々師として尊敬してるのも有るんだろうけど、流石にちょっとなぁ…。大人として、先生として導こう、守ろうと思っているのは分かるんだけど、本人の恋心が一切隠れてないからどうしても一人得してるって印象が拭えずモヤモヤする
正直本編の時から先生に萌えを殆ど見出せなかったので、余計気になるのかもしれない。彼を好きな人にとっては出番も多くて美味しい所も持って行くから嬉しい事なのかもしれないけれど


以下追加ルート感想



拍手[3回]


1章丸々プレイできる体験版で見事にホイホイされた
発売少し経ってからこうして長めの体験版を出す事の有用性の高さを身を持って証明してしまったので、他社もこの流れに乗ってほしい


まず私は遙かシリーズは2と3しかやってないし、そもそもネオロマ全体で考えても直近がコルダ3無印(2010年)と言う一昔前の感覚で最新作を比較するしかないのが何だか申し訳ないけれど、でもやってない作品と比べる事も出来ないので仕方ないのだ
・システム
基本的なシステムはコルダ3と同じ(だと思う)
全体的に便利に作られていて、クイックセーブ&ロードが全然クイックじゃない事以外は不満は無い。選択肢までのジャンプ機能も有るので2周目以降はサクサクだ
戦闘システムは2や3の時とは大分変っている
それぞれ札(カード)が設定されていて、ダブったりいらない札を食わせる事でレベルを上げていく……完全にソシャゲだわこれって感じ。その為育成の流れは一度理解してしまえば悩む事も無いので気楽だった
ただ肝心の戦闘がどうにも退屈。基本は敵を味方同士で挟んで技を出して倒していくんだけど、これが面白みを感じられず、かと言って「クソシステム!!」と吐き捨てる程ではなく、ただただ淡々と駒を進めるのみで常時真顔だった
3の時の様に庇うシステムも有るんだけど、演出的に庇ってるのも庇われているのもカード状態なので、いまいち萌えに繋がらない。普通にキャラの立ち絵やポリゴンならもうちょっと萌えられたと思うんだけど
ただ基本的なシステムが親切なのは戦闘面でも同じで、戦闘が億劫な人は2周目以降は飛ばせる仕様だし、逆に戦闘もやりたいって人の為に周回する事で獲得できる札も用意されてる。プレイヤーの意思を尊重しているシステム設計でそこは凄く良いポイントだと思っているんだけど、いかんせん根本の戦闘そのものがほんと退屈だったので、どうにもこうにも微妙感は拭えない

・シナリオ
ボリュームは過去遙かと比べると薄い印象
と言うのも主人公の梓の立ち位置をユーザーが選べない。シナリオの流れに沿ったまま、序盤は鬼陣営で、中盤以降は軍陣営で過ごし、基本的な流れは全ルート共通。遙かはもう少し自由度の高い作品のイメージが有ったのでこれはちょっと残念だった
梓は自分で考え一生懸命に動いているんだけど、客観的に状況を見てみるとただ流されているだけ、と言えなくもない感じになってしまっている
あとは歴代遙かの「白龍の神子とその八葉」と言う設定をわざわざ崩した必要性がシナリオ的に薄かったのも微妙ポイント
結局やっている事は歴代白龍の神子達とそう大差ないし、「八葉ではない攻略対象達」も最終的になんやかんや有って八葉になっている為、何故わざわざここを変えたのか…?と思ってしまう
八葉のサポート不要な黒龍の神子の設定を活かして、攻略対象と一対一でずっと行動するとか、そう言うパートが欲しかったかな
梓の「軍によって召喚されたと思ったら、その警備の怠慢により鬼たちに攫われ、その後勝手に力を行使され他者を傷つけてしまい、その事を軍陣営に謝る事になる」って言う理不尽な流れに序盤は正直ちょっと苛々した
鬼サイドは「もっとちゃんと目的やら何やら話して大義名分を与えて梓の意思を聞けよ!」って言いたいし、軍は軍で「そもそも攫われたのはあんたらが仕事サボったからでしょ一言くらい謝りなさいよ!」ってプンプンしながら見ていた
序盤の主人公へのシナリオ的理不尽さなら2の花梨とタメ張れるレベルじゃないかな……。ただ軍に戻って一度謝った時点でその話は終わった事になるので、それ以降は特にストレスも無く過ごせて良かった
3章途中までは股掛けプレイが可能ですが、正直お勧めはしません。と言うのも、この3章の段階でキャラによってははっきりと好意を自覚してしまうんです。けれど8月7日の段階でルートが確定され、選ばれなかったキャラはそれまでの恋愛的イベントは完全に無かった事になってしまいます
自覚した恋心には全く触れず他キャラと梓の姿を見る事になるし、梓も梓で全然気にしなくなるので、プレイヤーのやり方次第では何とも言えない引っ掛かりが生まれかねません
なので股掛けするなら2章までにするのをお勧めします
恋愛面は流れはとても丁寧で、しっかり繋がった良いシナリオだったと思う
基本はぶつ切りの短いイベントが合間合間に発生する流れだけど、その小さなイベントが繋がっていて、そして終盤しっかり纏まっていた。二人でやった事とか、細かなセリフとか、そう言うのがラストに回収される様は気持ちよさすら感じるレベルだった
正直大きな起伏は無いし、驚きも薄いんだけど、その分無理も少なく自然なシナリオだった




以下各キャラネタバレ




拍手[2回]

\祝ケッコン/


着任から約4ヶ月、遂にケッコンしました
神通さんのケッコンボイスが可愛すぎて天を仰いだ
やったぁ……98からが長い道のりでびっくりしたけどやったぁ……
しかしケッコンムービーラストのあの文字の演出はなんかジワジワきた。もうちょっとどうにかならなかったのか
桜舞う中での神通さんが大変麗しかったのでそこは良かったけど
他の1軍面子も着実に育ってきました。全員90代になった
最初の予定だと皆99にするつもりでしたが、そうするとケッコンしない場合経験値が無駄になってしまうので98になったら一時引退、って感じかな……今96の金剛が一番目の引退(仮)艦になりそう
あとは戦力の底上げの為に改二勢の育成に取り組みます
妙高さんを改二に出来たので今は羽黒を育て中。それが終わったら次は衣笠とかかなぁ
空母系は3-2-1レベリングのお供で勝手に育つので気楽ですね


神通さんとのケッコン前には5-2も突破しました
正規空母がルート固定に必要っぽかったので、ハナからボスマス辿り着く気も無くレベリング気分で回っていましたがなんだかんだとこの面子のままゲージ破壊までたどり着きました。数を稼げば出来るもんなんですね
しかし目当ての三隈はドロップ出来ず。哀しみ
そして5-3夜戦マスに恐れおののいて逃げ帰ってきた。何だあれびっくりした
夏イベも来るみたいだし、無理に攻略する事も無いだろうから備蓄とレベリング頑張ろう

拍手[0回]


ようやっと3-2突破しました
良かった。地味に長い道のりだった
その後時雨と綾波も無事改二出来ました。二人とも大層可愛い上に強くてホクホクです
あと駆逐で育てたいのは夕立かなぁ
強い強いと話題のぽいぽい改二をこの目で確かめたい


そして始まった春イベでヒィヒィ言ってます
まず連合艦隊のシステムを理解するのに時間がかかった。ほんとポンコツ
で、そこで育てている艦種に偏りが有った事に気付きました
軽巡駆逐ばっかりだった。戦艦・正規空母が少なくてなかなか隊を組めない
陸奥入れようと思ったら「低速なのでNG」と言われた時は歯ぎしりした。貴重な戦艦が…
そんな中、E2で1マス目で中傷になりつつもゲージ破壊した神通さんは最高に輝いていた

今回は丙でのトライだったのでお札は全く関係無いけど、今後の事を考えて重巡や戦艦も育てる事にします
なるべく多くの艦を育てておかないとこういう時苦労するんですね
妙高と羽黒が一度目の改造は済んでいるので、まずはここからかなぁ



どうにかこうにかE4までクリアしました
長かった…大変だった……でも葛城もリットリオちゃんも可愛いので満足
E5は一先ず保留で。燃料と弾薬がゴッソリ無くなったので流石にヤバイ
取り敢えずはE1、E3でまったりドロップ狙いします

拍手[0回]

プロフィール
HN:
木下あんこ
性別:
女性
***
ワンドR2/オトメイト

ワンドR2FD/オトメイト

ワンドR/オトメイト

ワンド2/オトメイト

ワンド2FD/オトメイト

オトメイト/ワンド

オトメイト/ワンドFD

※「ワンド オブ フォーチュン」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社に帰属します。
P R

Template "simple02" by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]