乙女ゲーやシチュCDの感想諸々
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行ってきましたさいたまスーパーアリーナ
もうほんと最高だった
人生初さいたまスーパーアリーナだったので、まずたどり着けるかどうかが不安でしょうがなかったけどなんて事はなくアッサリ到着した。良かった
ただめちゃくちゃ混んでた。前日にコクーンシティがオープンしたばかりだったらしく人出が半端無かった。時間をつぶす場所を探すのに苦労した
現地に着いたのは11時ごろだったけど、物販エリアは落ち着いた空気
まぁ8時半から販売開始してたんだから当然か
Tシャツが大半売り切れていたのにはびっくりした。ファンクラブ限定Tゲットし損ねたの哀しみ
真綾ライブの物販はいつもまったりで売り切れとは無縁なイメージだったのに…何が起きたというのか……
記念写真コーナーが長蛇の列だったのには驚いた。いつだかのライブでは結構スカスカだった気がするのにw
3800円と言う価格設定を聞いた時は「高ぇ!!!」と思ったパンフレットでしたが、これがその値段に相応しい内容で我が輩満足
単純にページ数が多いし、インタビューも濃密。菅野さん撮り下ろしの写真も素敵だし、過去の写真も一緒に載ってるから感慨深い
ガチャガチャも面白かったなぁ。あれは次のイベントでもやってほしい
私はアリーナD5ブロック後方だったので、こりゃステージ見えないわぁと思ってたけど、スクリーンが高い位置に設置されていたのか、ちゃんと見る事が出来て良かった
調度すぐ隣が機材ブロックで視界を遮るものが無かったのも良かったのかも。端の方の席だったし余計に
花道に繋がるセンターステージとはそれなりに距離も近かったので肉眼で見る事も出来た。ちょっとだけだったけどw
開演直後、一斉にLEDバンドが付いてどよめく客の反応に、機材エリアにいたスタッフさんが嬉しそうにしてたのが印象に残ってる
ライトの演出は高い席からの方がよりよく分かっただろうなぁ。そこは映像でちゃんと確認したい
3曲目でスクラップ流れた瞬間ほぼ魂が抜けた
そこからMC挟んでのループ→SAVED.→色彩→tune the rainbowでもう完全に浄化された。もう悔いは無い…!!みたいな気分だった。めっちゃ序盤なのに
真綾姉さんも新鮮!と言っていたライトの演出
ステージには真綾用の、客のライトを操作できるライトセーバー的棒が用意されてて、それでひとしきり遊んだ後に「これ、必要無いな」と言い切ったのは笑った。「愚民ども!!」ってはしゃいでたのにw
指輪とプラチナ聴けたのも本当に嬉しい
そして衣装チェンジの場繋ぎとして菅野よう子さんが登場するとは思わなんだ…マジか……ちょっと泣いた…
あのメドレーは素晴らしいですね……。着けてたうさ耳を速攻外す菅野さんには笑ったけど
ここからバラードね、と言ったのを受けてすぐに着席する教育の行き届いた愚民たち……実際その中のひとりだった訳だけど、あの一体感はなんかジワジワくる
武道館ライブでアリーナ席の一体感を羨ましく思って見ていたから、その中に入れたのも嬉しい。人生初アリーナ
ヘミソフィアも良い感じにお腹にくる攻撃力で気持ち良かった……あとやっぱり光あれ
なんだろう、よく分からないけどちょっと泣きそうになった
YCCMバスに涙ぐむ真綾、それを見てもらい泣きする客。でもあれはずるいと思う。スタッフ絶対裏で「してやったり!」って思ってたでしょw
タイミング的に色々あったツアーだったろうし、あれは感慨深いものがある
そしてその動揺を引き摺ったまま、「これから」の弾き語りで出トチる真綾には笑った。編集すればいいよね!w
これからの後半部分では真綾のデビュー当時から今までを振り返る映像が流れる……演出が憎すぎるでしょ。こんなんまた泣くわ
シメはいつものポケットを空にして
もうほんと、最初から最後まで幸せな気持ちだった。凄く満たされた。ずっと楽しみにしていたけど、その期待を軽々越えていく幸せな空間だった
BD発売と、次回のライブを心待ちにしつつ生きる
もうほんと最高だった
人生初さいたまスーパーアリーナだったので、まずたどり着けるかどうかが不安でしょうがなかったけどなんて事はなくアッサリ到着した。良かった
ただめちゃくちゃ混んでた。前日にコクーンシティがオープンしたばかりだったらしく人出が半端無かった。時間をつぶす場所を探すのに苦労した
現地に着いたのは11時ごろだったけど、物販エリアは落ち着いた空気
まぁ8時半から販売開始してたんだから当然か
Tシャツが大半売り切れていたのにはびっくりした。ファンクラブ限定Tゲットし損ねたの哀しみ
真綾ライブの物販はいつもまったりで売り切れとは無縁なイメージだったのに…何が起きたというのか……
記念写真コーナーが長蛇の列だったのには驚いた。いつだかのライブでは結構スカスカだった気がするのにw
3800円と言う価格設定を聞いた時は「高ぇ!!!」と思ったパンフレットでしたが、これがその値段に相応しい内容で我が輩満足
単純にページ数が多いし、インタビューも濃密。菅野さん撮り下ろしの写真も素敵だし、過去の写真も一緒に載ってるから感慨深い
ガチャガチャも面白かったなぁ。あれは次のイベントでもやってほしい
私はアリーナD5ブロック後方だったので、こりゃステージ見えないわぁと思ってたけど、スクリーンが高い位置に設置されていたのか、ちゃんと見る事が出来て良かった
調度すぐ隣が機材ブロックで視界を遮るものが無かったのも良かったのかも。端の方の席だったし余計に
花道に繋がるセンターステージとはそれなりに距離も近かったので肉眼で見る事も出来た。ちょっとだけだったけどw
開演直後、一斉にLEDバンドが付いてどよめく客の反応に、機材エリアにいたスタッフさんが嬉しそうにしてたのが印象に残ってる
ライトの演出は高い席からの方がよりよく分かっただろうなぁ。そこは映像でちゃんと確認したい
3曲目でスクラップ流れた瞬間ほぼ魂が抜けた
そこからMC挟んでのループ→SAVED.→色彩→tune the rainbowでもう完全に浄化された。もう悔いは無い…!!みたいな気分だった。めっちゃ序盤なのに
真綾姉さんも新鮮!と言っていたライトの演出
ステージには真綾用の、客のライトを操作できるライトセーバー的棒が用意されてて、それでひとしきり遊んだ後に「これ、必要無いな」と言い切ったのは笑った。「愚民ども!!」ってはしゃいでたのにw
指輪とプラチナ聴けたのも本当に嬉しい
そして衣装チェンジの場繋ぎとして菅野よう子さんが登場するとは思わなんだ…マジか……ちょっと泣いた…
あのメドレーは素晴らしいですね……。着けてたうさ耳を速攻外す菅野さんには笑ったけど
ここからバラードね、と言ったのを受けてすぐに着席する教育の行き届いた愚民たち……実際その中のひとりだった訳だけど、あの一体感はなんかジワジワくる
武道館ライブでアリーナ席の一体感を羨ましく思って見ていたから、その中に入れたのも嬉しい。人生初アリーナ
ヘミソフィアも良い感じにお腹にくる攻撃力で気持ち良かった……あとやっぱり光あれ
なんだろう、よく分からないけどちょっと泣きそうになった
YCCMバスに涙ぐむ真綾、それを見てもらい泣きする客。でもあれはずるいと思う。スタッフ絶対裏で「してやったり!」って思ってたでしょw
タイミング的に色々あったツアーだったろうし、あれは感慨深いものがある
そしてその動揺を引き摺ったまま、「これから」の弾き語りで出トチる真綾には笑った。編集すればいいよね!w
これからの後半部分では真綾のデビュー当時から今までを振り返る映像が流れる……演出が憎すぎるでしょ。こんなんまた泣くわ
シメはいつものポケットを空にして
もうほんと、最初から最後まで幸せな気持ちだった。凄く満たされた。ずっと楽しみにしていたけど、その期待を軽々越えていく幸せな空間だった
BD発売と、次回のライブを心待ちにしつつ生きる
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木下あんこ
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